マリオンボンドの特長
おさえておきたい3つのポイント
point01
- 安全性(元本の安全性重視)
- 賃貸業のプロである株式会社マリオンが賃貸事業を行うことで、安定した賃貸利益を確保します。
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- 対象不動産から得られる賃貸利益(賃貸料・礼金・更新料等の賃貸収入から管理費・固定資産税・水道光熱費・保険料・修繕費等の賃貸費用を差し引いたもの)をもとに、出資元本の評価額を算出するので、一定の賃貸利益を確保することが元本の安全性に直結します。長年の経験とノウハウから選定した居住系マンションを中心として組み入れ、賃貸業のプロである株式会社マリオンが賃貸事業を行うことで安定的な賃貸利益の確保に努めます。
- お客様の元本の安全性を高めるために「優先劣後方式」を採用。対象不動産の評価額が下落した場合でも、下落率が30%以内であれば、お客様の出資元本への影響はありません。
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- お客様から出資金を出資総額の70%までとして「優先出資」とします。残る30%を営業者である株式会社マリオンが「劣後出資」として負担します。物件の評価額が下落した場合でも、下落率が30%以内であればお客様の出資元本への影響はありません。
- 対象不動産から得られる賃貸利益より出資元本の評価額を算出。計算された1口当たりの元本評価額は、原則として1年間変わりません。
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- 年に一度、前年度1年間の賃貸事業から得られた賃貸利益により翌年の元本を算出します。算出した元本は原則として1年間変わりませんので、日々の価格の変動に、一喜一憂する必要はありません。年に一度、財産管理報告書で、事業の実績や元本の評価額についてご報告しますので、ご確認ください。ただし、天災地変、法令及び政府の規制の制定、改廃及び経済の急激な変動等が生じた場合は、変更されることがあります。
point02
- 収益性(お客様最優先の分配)
- 株式会社マリオンは長年の経験とノウハウから対象不動産の入居率を高め、分配原資である賃貸利益の確保に努めます。
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- マリオンボンドは、株式会社マリオンの賃貸事業に出資していただき、賃貸事業から生じた利益を出資者であるお客様に分配する商品ですが、分配原資は「賃貸利益」(賃貸料・礼金・更新料等の賃貸収入から管理・修繕費用や税金などの賃貸費用を差し引いたもの)です。賃貸事業のプロである株式会社マリオンが、長年の経験とノウハウから選定した不動産を投資対象とし、運用することで安定した賃貸利益の確保を目指しています。
- 賃貸利益は、最優先でお客様に分配し、そののち営業者である株式会社マリオンが営業者報酬を受領し、残額がある場合は劣後出資者の株式会社マリオンが劣後出資分配金を受け取ります。
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利益分配の順番
- ① お客様に優先出資分配金を分配(優先出資分配金=優先出資額×予想分配率)。
- ② ①の分配後、残額がある場合には、対象不動産の管理運営の対価として営業者である株式会社マリオンが営業者報酬(商品によってことなります)を受領。
- ③ ①②の充当後、残額がある場合には、株式会社マリオンが劣後出資分配金として受領。
point03
- 流動性(いつでも買取請求が可能)
- いつでも営業者に対して買取請求※が可能。
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- 現金が必要になった場合、いつでも買取請求が可能です。いざという時に使えるようにしておきたいというお客様のご要望にもお応えできます。
- 株式会社マリオンが買取承諾後、7営業日以内にお振り込み。
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- ご連絡をいただいた後、株式会社マリオンより買取請求書をお送りいたしますので、買取請求理由等、必須事項をご記入の上、返送してください。出資金は営業者である株式会社マリオンが、買取承諾後7営業日以内にご登録の分配金受取口座にお振り込みいたします。
- 出資金に対する3.0%+消費税の買取手数料※が必要。
マリオンボンドの特長は「安全性・収益性・流動性」。資産運用や不動産投資の初心者の方でも安心して大切な資産をお任せいただける商品性となっています。